2025年の振り返り

年末で慌ただしくなる前に筆を取る。本当はもっと早く振り返りをしようと思っていたのだけども。
今年は転職もしたし、色々あったような気がする。けども、一年という単位だと意外と思い出せないもの。文章を書いて何かを思い出したい。

まずは大きな転機ということで、今年は仕事の方から振り返る。

仕事

6月に転職した。12/1で半年になる。転職先についてはここでは詳細を省くけども、私の頭の中だとやっと馴染んできた感覚。外からの感覚と違う気がする。外から見ると2ヶ月目にはもう馴染んでいたようだ。
前職で学んだことが活かせたのもあって、割と早期から自分を戦力化できたように思える。チーム配属されて1ヶ月もしないうちに会議のファシリテーションをもらったり、この半年の中でもプロジェクトのリードもさせてもらったりした。あとは、9月にマネージャーになった。元々マネージャー経験者として採用してもらったので、そのうちなるかなとは思っていたけど、昇格は思ったよりかなり早かった。自分が採用する視点だとしても、入社させてみてヤバいやつだったらマネージャーにはさせないだろうなと思うので、その点だと評価されたのだろうと思って良い話かもしれない。
ある程度仕事でアウトプットは出しつつも、馴染んでない感覚がしばらくあった。それはきっと大きな環境変化起因なのだろう。前職と大きく違うのは、開発の速度感覚な気がする。それなりに長期保守されているプロダクトなので、どこを触っても影響範囲が大きい。バグりやすい。かなり気をつけて触る必要があるところが多いので速度としても出づらい。バグが出るとすぐに顧客影響が出て問い合わせがくる。それはやっぱりお客さんがそれなりにいるプロダクトならではなのかもしれない。特に年額課金のSaaSとしてお客さんが使ってくれているので、機能を変えるというのも慎重にならなきゃいけない。一見さんではない長い付き合いのお客さんたちというのは、やっぱり前職のM&Aの世界でもあったけども、程度がかなり違う感覚がある。
あとは、開発組織も転職先は数倍規模。進行中PJもいっぱいあるし、自分のPJでも連携するべき人も多い。割り切りとして、絶対に情報をキャッチアップできない、知らない人ばかりだからそのつもりで、とできるほどではなく、情報は頑張ればキャッチアップできそうだし、みんなと話せそうな気がする。そんな絶妙の状態だと頑張ってやろうとして心を崩しやすい気がする。
仕事の量にしても、頑張れば頑張るだけいっぱい出てくる。最初は日報とか書いて、毎日きっちり振り返りして最速成長しようとしていたけど、途中でメンタル崩れそうになってやめた。真面目にやりすぎるより、ほどほどに前に進むくらいが良いのだろう。短期決戦ではない。

前職ではSO・株の価値の最大化という気持ちで動いていたのが強かったけど、現職ではどちらかといえば、職務としてちゃんとやるという感覚。でも、前職で全力で会社のためになると思った行動を選んできた習慣は良くも悪くも抜けないので、それでバリューを出しやすくなっている感覚もある。前職では良い経験をさせてもらったと、その時も思っていたし、今も思う。

プライベート

今は子供たちはお昼寝中。今日もいい気候なので、近くの大きめの公園にピクニックに行った。昨日もチームラボの豊洲のやつにいって遊んできた。チームラボには行って楽しかったけど、結局一番気分が良かったのは、帰りに子供と豊洲の原っぱを走っている時だった。割とアクティブに遊んでいると思う。子供が小さいうちしかできない遊びは意外と結構あるので、しっかり遊び尽くしたい。秋の公園にいって葉っぱから木の名前を当てるとか、そういうのはちゃんとやっていきたいと思って図鑑を買った。気持ちだけはあるが、こういう意識が高いのは続く気はしない。
今年は改めてジム通いを始めた。今は多分2~3ヶ月くらい。週2くらいでなんとか続いており、通い出す前よりも体力がついたと感じる。通い出すきっかけは、メンタル不調。やっぱり疲れるとメンタルもどん底になる。ちょっと日常生活や仕事をすると、特段大きく動いたわけじゃないのに、いつの間にか疲れていてメンタルが落ちる。流石にまずいと思ったので、疲れるタイミングを自分でコントロールできるように、運動習慣をつけ始めている。運動した後に疲れが出るのが自然なので、メンタルが落ちる原因が感覚としてよくわかる。逆に、次の日の午後くらいになるとなんかわらんが(単に戻ってきただけなのだが)気持ちも元気になる。思ったより単純なメカニズムだったなと思う今日この頃。もっと謎の動きがあるかと思っていた。あとは、夜遅めになるとイライラする。お風呂の後とかよくない。これは眠いサイン。これに気がつくのが遅かった。もう36歳。こういう体のサインに20代はほとんど気が付かなかったけど、30代になってからだんだんわかってきた気がする。人より遅いのは自覚している。

このジムの習慣化は、やっぱりハードルを低くやろうとすること。前はジムとか運動しようとしても、一度体調を崩すと安静にするためにしばらく空いてしまって、やる気が無くなってやめてしまっていた。今回は、風邪をひいても数日経ったら、ジムに顔を出すだけでも、散歩だけでもやろうとしている。習慣化は、最初のハードルが低いのが大事。

このノウハウは英語学習が続くようになってから得た気がする。英語学習はもう3年目くらいになる。とりあえず Langaku という英語で漫画が読めるアプリを開く。気分が乗らなかったら閉じる。気分が乗る日は一気に読む。Langaku は記録によれば180日くらい。もうすぐ30万語。多読の効果が出るくらいの目安が10, 20, 30, 50, 100万語くらいらしいので、多少効果は出てきた頃。実際に、やりはじめの頃は2話も読めば読むのに疲れてしまっていたけど、今は、読める時はもっとたくさんスラスラ読める。辞書を引かなくても、だいたいこんな意味だろうと推測できるものが増えた。推測して辞書機能を使うと、まあそうだよね、別にひかなくてよかったなと思うことが増えた。仕事でもちょっと英語が必要になることはあるけど、ちょっとのやつは翻訳せずにざっと読めるようになってきた。やはり継続だけが力になる。
ゲームは昔から好きなのだけど、何も学びにならない一人遊びというのが罪悪感が多少あるので、悩んでいた。というわけで Final Fantasy Tactics を英語版にして遊んでいる。特有な単語や古語表現が難しいけども、ある程度やると慣れてくるもの。Marquis(エルムドア"侯爵") とか Count(オルランドゥ"伯爵")とかはよく出てくるので覚えた。とはいえ、昔日本語でやっているのでまあまあストーリーはわかるというのと、逆にその時に子供だったので分からなかった複雑なところは、同じくらい分からない。FFTは日本語でやってもちゃんと理解できるかは疑問だ。
そういえば2025年になってすぐくらいにTOEICも受けた。これはLangakuを始める前だった気がする。結果は775だった。Alc SantaというTOEICの対策をやって、予測スコアが出るのだけど、最初は予測850くらいだったのが、頑張れば頑張るほど落ちていって最後は780くらいの予測だったはず。なんか試験だと思って読むと緊張して全体感として上手く読めないみたいで、対策しないほうがいいのかと思った。また今から1年後くらいにゆるく受けに行こうかなと思っている。次は860を突破したい。上級者になるための閾値としてだけど。でも気張りすぎると良くない。難しい。

ちょっと関係するような話だけど、万博にもいった。パビリオンも楽しいものがいっぱいあった。でも一番の楽しみは、国内外から来ている人たちと喋れることだったかもしれない。レストランの待ち時間に横のおじ様に喋りかけて一緒にご飯を食べることになったり、モバイルバッテリーを貸して欲しいと声をかけられてハンガリーから来たという方と面白かったパビリオンについて雑談したりした。私は引っ込み思案でネガティブ思考だけど、なんだかんだ人と関わりたい気質がある。これは結構昔からかもしれないが、上手くハンドリングできてこなかった人生だった。それを乗りこなせると人生がより楽しくなる気がする。もう一段、殻はある気がする。何がブレイクスルーになるかは分からない。街の人に警戒されないで、その場を楽しく盛り上げるような関西のおばちゃんのような、そういう人になりたい。のかもしれない。分からない。

終わりに

3000文字を超えて、上の子がお昼寝から起きてきたのでここら辺で終わりにしようと思う。取り留めも無く書いた記事が、将来の自分に役に立つかもしれない。呟きも大事だけど、まとまった文章はもっと大事かもしれない。拙くても、学生の時に書いた黒歴史のブログたちは面白い。この記事もそうなるかもしれない。

変なスタートアップに当たらないためのノウハウ

私は今月は無職。来月からまたお仕事。
直近でキャリアを考えたので、暇なのでキャリア相談したい人を募集してみた。

単に就職おめでとうという意味のいいねも多かったと思うけど、反響が割とあった。
元々の知り合いではないけども、話したいという方が出てきてくれたので今日はランチに行っていた。

さて、そこでふと出た話で、「変な会社をどう避けるか」という話題があった。
と言うのも、その方は地方から上京してきて、AI系スタートアップに就職したものの、1ヶ月ほどで会社のかなりの人数が会社都合でクビになったとのこと。そんなこともあり、次の会社は外れくじを引きたくない、という気持ちでの質問だったようだ。

さて、私なりの答えだけども、こんなことを話した。


次の2点が大事

  • ビジネスモデルが納得のいくものか。顧客が誰で、なぜ商品に価値があってお金を払ってくれるのか。
  • テックブログや広報記事など、その会社のアウトプットがまともなものか。

改めて家に帰って考えてみると、これらのことを自分の就職活動でも無意識にやっていたなと思う。もうちょっと考えてみると、財務的なところでPL・BSがしっかりしているかどうか、その他アウトプットがしっかりしているかどうかを見ているのではないかと考えた。
タイトルは「変なスタートアップに当たらないためのノウハウ」としたが、私の偏見がしっかりたくさん盛り込まれているので、キャリアを考えている皆さんは、参考程度にするくらいにしてもらったほうが健全かと思う。

お金周りについて

ビジネスモデル(PL的思考)

ちゃんと稼げるスタートアップなのか、ないし、怪しいビジネスをやっていないか、という視点。
スタートアップは10年で9割(99%だったかも)は潰れると聞いたことがある(※要出典)。結局のところお金が稼げないビジネスの会社は潰れる。エンジニアがいくら高待遇で入ろうが、金がなくなれば絵に描いた餅。

商品にニーズがあるのか、それか初期のスタートアップなら、少なくとも類似品に誰かがお金を払っていて潜在ニーズがあるか。
それに対して、どうやってその商品を調達・製造しているのか。商品製造や人件費など基本的なところでコストがどれくらいかかるのか。

これって結局のところ、財務的な言葉でPL的な考え方。お金の入り口と出口。 そういう基本的なところがしっかりしていないと「AIを使っているから」とか「元⚪︎⚪︎の偉い人がジョインしているから」とかは、ちゃんと腰を据えてやるという意味だとあんまり関係ないように思える。

お金の出所(BS的思考)

使っているお金がどこから出てきているかというのも、会社の進む方向性にすごく影響する。

エクイティ(株式)での調達の場合

自分が会社の名前を知らなくても、名の知れたVCから調達していたりすると安心材料。結構お金がかかりそうなビジネス(研究系や、在庫がたくさん必要なやつとか)なのに調達が少ないと、大丈夫かな?って心配になっちゃう。
お金を使う用途がないのに、調達が大きすぎても、お金ばかり溶けてPLが成り立っていかないってなりやすいので、そこら辺の塩梅は難しいんだろうなと思う。 エンジニア目線だと、どれくらいのランウェイ(そのまま行くとどれくらい生き残れるか、的な)があるかが分かって、その寿命が伸びる条件がPLと合わせて納得できるといいと思う。

外部資本を入れているので、良くも悪くも成長圧力がかかりやすいので社風に影響する。会社としてはのんびりはできない。投資している人もお金を増やして欲しいので。

デット(借金)での調達の場合

初期だと確か日本政策金融公庫とかが無担保・利子低めでお金貸してくれやすいと聞いたことがある。 ビジネスの失敗可能性が低いともうちょっと一般的な銀行からお金を貸してもらえるようになる。銀行はビジネスの確実性をめちゃめちゃちゃんと見る。だから、ちゃんと銀行からお金を借りれられている会社は潰れるリスクは比較的小さい。

こっちも社風に影響すると思っているけどどうだろう。当然ではあるけども、より資金が尽きなように安定運行を求められるだろう。あんまり詳しくないけど、代表が借金の連帯保証人になっていたりするケースがあり、そうすると恐怖から「潰れないようにする経営」になりやすくなるのだろう。

アウトプットについて

技術ブログ

エンジニア人数がほどほどにいるなら技術ブログを見る。ちゃんと文章構造がしっかりしていて、新規性がある記事が多いと安心する。なんなら自分よりレベルが高いなと思えれば、怖いけどチャレンジする価値が高い。
「⚪︎⚪︎勉強してみた!」「〇〇(すごく汎用的な技術)を使ってみた!」とかばかりだと、ジュニアエンジニアが多いんだろうなと想像する。シニアエンジニアの人だと入ると辛い思いをするかも知れないが、むしろジュニアエンジニアを積極的に受け入れているという意味では、財務基盤がしっかりしているならジュニアの人はチャレンジできる環境としてありかも知れない。

広報記事

自社のことを客観的にみて、適切に情報提供しているか見る。
「弊社のスーパーエンジニアにインタビューしてみた!」「強強エンジニアがいます!」とかの温度感の記事とかが目立っていると、本当にその人はスーパーマンなのか、と冷静な目で見ちゃう。それ経験長いだけちゃうか、みたいな。
まじでスーパーエンジニアが居るならそれもいいアピール材料なのだけども、実力がある人の紹介をするなら、抽象度が高い言葉にしないで、淡々と同じレベルの専門家に分かる言葉を使って釣り上げればいいのに、と思ったりする。

社長の言葉

超アーリーステージだと、テックブログも広報もない。社長の言葉が全て。
直接会って、社長がビジネスモデルについて考え尽くしているか、実現する熱意があるか見る。
私は前職のM&Aクラウド社に代表含めて在籍人数4人の時に、代表の及川とカジュアル面談をさせてもらった。M&Aで世界を変える、という熱意もあったし、M&Aマッチングビジネスは既存の業界にあるニーズを考えるとすごく儲かるビジネスだと当時思った。何より、及川はすでに1社を立ち上げて売却しており、会社成長をさせる能力が証明されていたのは安心材料だった。
あとはフィーリングで決めた。

終わりに

以上。
特に何かを参考にしわたけでもなく、ファクトチェックもしていない、40分ほどで書いたメモ記事なので、内容については甘めに見てもらって、参考程度にとどめてもらえると助かります。

スタートアップ生活と離職について

注: お気持ちを大事にするため執筆にAIを使わない記事です。
注: 一部内容は公開のためぼかしています。

4月末で7年弱勤めたM&Aクラウド社を退職することになりました。社員番号8番として入り、100人の壁を越えるか、というところまで居ました。
現職で何を得たかという話と、退職にあたり何を考えていたか記録しておきたいと思います。

M&Aクラウド社で何をやっていたか

前職ではインフラエンジニアとして働いていましたが、現職にはWebフルスタックエンジニア志望として入職しました。将来に起業などを考える時に、なんでもできる方がいいだろうと考えたのでした。
その目的は1~2年ほどして達成され、一般的なWebサービスは大体作れる自信がつきました。その後、会社成長の波に乗ってリーダー、マネージャーといろいろな役割を経験させてもらいました。
エンジニアリングスキル以外で特に成長したところは、会社のため、顧客のためにできることをできるだけやるという視点が得られたことだと感じています。入った時には、優秀な経営者にくっついていけば、会社も勝手に上場して資産形成できるし、自分のキャリアにも箔がつくな、なんて思っていました。でも、少人数の会社でしばらく働いていると、いつしか「あ、これは自分もちゃんと頑張らないとダメなんだな」と感覚として分かったのでした。  

退職理由

退職理由は細かいことはいろいろあると思いますが、メインは以下のものかなと現時点では考えています。退職を決めた時と、今振り返って考えていることはすでに違う気がするので、また後で見ると違って感じるかもしれません。

  • 仕事と家庭で同時に大変なことが起こり、メンタルを一時的に崩したこと
  • SOの含み益が一定水準まできており、これからさらに捨てづらくなること

それぞれ、ざっくり内容を書いていきます。

仕事と家庭で同時に大変なことが起こり、メンタルを一時的に崩したこと

仕事については、会社が利益を出そうという過程で、私から見ると合理的ではない(とその時に感じる)指示を受けたこと(※秘匿情報に関わる可能性があるのでぼかします)。これについては、その後対話によって、元の意図を汲んだ上である程度妥当な方針になったので、現時点ではこれ単体では退職理由としては適当なものではなく、一時的なものだったと考えています。

家庭については、子供が5歳と2歳で、特に2歳のイヤイヤ期が真っ盛りになりました。朝にずっと泣いていて保育園に行けない、夕飯前にタイミングが最高じゃないとずっと泣いている、などが数週間続きました。急遽時短勤務扱いにしてもらい、また、徐々に下の子も落ち着いてきているので、こちらも一時的なものです。

SOの含み益が一定水準まできており、これからさらに捨てづらくなること

これまで「自由」をキーワードにして資産形成を頑張ってきました。働いても働かなくていい自由のためにファイナンシャルフリーダムが欲しかったのです。30代で1億円作ることを目指していました。ストックオプション等を持っていたので、会社が高額でM&AされるかIPOすればそれなりの資産を作れる想定でした。
ただ逆に、メンタルが落ちた時に、上場まで換金できないことが自由を阻害していると感じることがありました。今はまだ含み益が給料で取り返せるくらいでも、さらに含み益が上がると、いくら病んでも辞めるに辞められないのではないかと懸念がありました。いつでもすぐに辞められる、という意識で仕事をした上で、今いるべきだから残り続ける、という選択肢をとり続けていきたい、と強く思っています。

ある日のこと

ある日(いつものように)「会社に行きたくないな〜」と朝に家でダラダラしていると、妻から「そんなに繰り返すなら辞めたら? お金だけあってメンタル壊してもしょうがないよ。」みたいなことを言われました。その時に、「確かにそうだな〜。辞めるか。」と決断して、その日に上長に退職の話を持ちかけました。

次の進路

まだはっきり決まったものはなく、模索しています。
ただ、誰かの人生を大きく変えられるような仕事がしたいなと考えています。それはM&Aクラウド社で働くモチベーションとなっていた「後継者不足問題」の解決や「スタートアップエコシステムの構築」などを通して対象会社の経営者や従業員の人生をいい方向にする、という点では変わらない気がします。自分が何か世界にとっていいことをしている、と思えることが、キツい時の踏ん張りがきく元となるのではないかと考えています。そういう意味で、スタートアップなのか、JTCなのか、起業なのかは、実のところ決まっていません。

いざという時のため、さらに自由のための巨万の富が欲しい、と思ったこともありましたが、今はあまり重視しなくなりました。メンタルを壊しかけるという「いざ」という時は一回来ましたし、そんな時にも大きく沢山のお金が必要なわけではないというのが分かりました。また、生活のためだけのお金であれば支出を絞った上でもっとゆるゆる働けば成り立つことも分かりました。老後資金も、年金にずっと積み立てているおかげで、あと30年運用すればきっとなんとかなるだろうと考えています。

終わりに

多くのお声がけを頂いていますが、時間的な問題もあり、全てを返すということは出来ておりません。申し訳ありません。
また何かが決まったら、こうして記事を書くなり、お話しさせていただくなりさせて頂けると幸いです。

傍観しないってことが成長の秘訣かもね

最近、TypeScriptの言語仕様の勉強をしている。Mosyaというサイトの Type-Challengeで。
私はどっちかというとフロントエンドよりバックエンドが得意なのだけど、EMとしてフロントエンドのコードもレビューに入ったり設計に関わったりすることが多い。ただ、バックエンドのPHPだと、「多分こんな感じで書けるだろう」が大体思い浮かぶのだけど、TypeScriptでそれが朧げでも思いつかないことがたまに(よく)ある。そうすると、やっぱり得意なメンバーにまかせっきりという風になってしまう。

自分はコントロールしたい性質持ちなので、不得意分野を分からないまま誰かに任せるというのは、脳に負荷がかかる。ある程度分かった上で任せるのは、「任せている」だけど、分からないで任せるのは「放任」という感じでコントロール下にあまりないからだろう。(コントール全部しようとってのも負荷がかかるんだけどね)
そんなわけで、基礎に立ち返って、「プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで:書籍案内|技術評論社」を読んでみたり、上記のサイトで勉強してみたりしている。

正直、ちょっと勉強したからって、それを得意にしているエンジニアとはレベル差が大きい。普通だったら、その人たちが積極的にディスカッションしているところにヒヨコの自分が入ってくることはしないだろう。
でも気持ちが元気な時ならそこに混ざっちゃう。学んだばかりの薄い知識で、「こうしたらいいんじゃない?」「こうだったらどうなる?」と壁打ちしていく。そうすると、ダメなパターン、冗長な書き方のパターンも頭に入ってくる。

これは、成果物だけを見ている時の学習効果と結構違う。
成果物だけを見て学んでいるときには「へ〜。こんな書き方があるんだ。」という感じで見るので、ダメなパターン、冗長な書き方のパターンが入ってこない。もちろん、自分の頭で考えたわけではないので成果物についても頭に入っているとは言い難い。

今は、学びのごく入口に立っただけど、静かに続けて行けたらいいなと思ってここに記録を残す。

2024年振り返り

お久しぶりです。元気です。
前の2年前の記事は会社のアドベントカレンダーがあって書きましたが、今回は何の縛りもありません。より緩い文章でお届けします。  

仕事とプライベートそれぞれで振り返ります。 何となく今年はプライベートの方に意識が向いていた気がするので、そちらを先に書きます。

プライベート

英語学習

今年の最初に思い浮かぶトピックといえば、やはり英語学習。
きっかけは忘れましたが、英語学習を再開しました。iKnow!という単語アプリを使って、2024/12/21時点で「197日」の継続記録がついています。
最初に数十日続いた後に、1日飛ばしてしまって継続記録が止まってしまった反省から、朝起きて、まずはトイレの中で座って10秒でもやることにしてから習慣化した気がします。
毎週1.5hくらいの記録になっています。1日10分程度ですね。

たまたま、夏頃に、大学時代に知り合った留学生の友人の結婚式がありました。その友人は、中国出身、お相手は日本人、お二人とも同じ海外大学に行って知り合って結婚という形だったので、世界の国々からゲストが集まってきていました。共通言語は英語・中国語・たまに日本語、という感じでした。
インターナショナルスクールで育った友人カップルの学友も、当然英語を喋るので、友人代表スピーチなどは英語でなされました。
他の、短期留学で来ていて知り合った友人たちは当然のように聞き取れて、おもしろエピソードが入っているスピーチに笑っているのですが、私は思った以上に聞き取れませんでした。
それなりに勉強しててもダメかあ、という感じで多少の落胆はあったのが印象に残ってます。
一方で、一緒に参加したゲストに、たまに日本語が通じない時に少し英語で意思疎通が取れたりしたので、それは良かったと思います。

その後、学習を続けていく中で、多読がいいぞ、とよく聞くのでやってみようと思いました。
最初は、「葬送のフリーレン」の英語版を読みました。原作漫画もアニメも見ているので内容はよく分かるので、比較的すいすい読むことができました。フリーレンは、特に時間の流れがゆっくりの漫画なので、多少読むのが遅くても、噛み締めながら読む感じになるので、それはそれで世界観を楽しむことができたので良い体験でした。
ただし、巻によっては日本では手に入れるのが難しかったり、値段が高かったりするので、そこは気になるところでした。例えば4巻はほとんど日本のあらゆるサイトで品切れで、手に入った時には確か2500円はしたと思います。
また、翻訳のタイムラグがあるので、日本語で13巻まで出ているものが10巻までしか読めなかったりして、海外の漫画オタクが日本語を勉強して漫画を読もうとなるモチベーションを垣間見た気がしました。

その後は、妻もちょっと英語熱が高まってきていそうだったのでSNOOPYの漫画を買いました。けれども、妻には難しすぎて、結局15ページくらいしか読んでくれなかったので、結局私が読みました。
SNOOPYは、アメリカの名言をもじった言葉遊びのような内容や、皮肉のような文章も多く、かなり内容を読み取ることに苦労しましたが、途中から「完全に中身を理解することはしなくていいや」と割り切りがあってからは楽しく読めるようになりました。どうせ日本語で読んでも理解できずモヤッとする内容も多いのです。

その後は、昔からうっすら憧れていた、Harry Potter の原書を読むことにしました。高校1年生くらいの時に、書店で立ち読みをして、ほとんど読めもしなかった内容が、現在は「大体情景が浮かぶな」という感覚で読めるようになっていました。こちらも過去に日本語翻訳と映画を1~2回は見ているので、多少内容が分からなくても読めるのです。
3ヶ月くらいかけて、上記のSNOOPYやフリーレンの最新刊を挟みながら、第1巻を読み終えたのでした。

単語学習を続けられていたのは、これらの本の中で出てきて推測したり辞書を引いた単語がすぐに単語帳アプリの方でも現れるからだったかもしれません。
最近だと、ハリーポッターだと学校の管理人のフィルチが学生から物を「没収する(confiscate)」という単語が本の中に出てきた後に、ちょうど単語アプリでも出てきたのでした。

ホームパーティと酒

今年は、たまたま子供が同世代で知り合った方や、子供の保育園で仲が良くなった子とその親でホームパーティをする機会がたくさんありました。
子供たちも2歳半、5歳と大きくなってきて、子供たち同士で遊べるようになってきました。なので、親たちは気楽にお酒を飲んでいればいいのです。

保育園で会釈していただけでは、少しとっつきづらいなあ、なんて思っていた相手も、話してみれば気のいい人たちなのでした。きっと向こうも同じように思っていたに違いありません。

昔は私はお酒を飲まなかったのですが、30代後半にして、お酒を飲むと仲良くなれる、という事実に遅れて気がついたのかもしれません。セーブして飲むお酒もいいのですが、結局のところ、お酒を同じようなスピードで飲んで、頭を空っぽにして話した相手としか仲良くなれないのではないか、と感じる今日この頃です。(これも、今年たまたま豊洲市場に一人で行って、寿司屋で知り合った社長と日本酒を一緒に浴びた経験から来ている気がしますが、これはまたそのうちの話として。)
幼児たちは、お酒を飲まなくても、酔っ払いと同じテンションで楽しく過ごしているので、酔っ払ったくらいのテンションが人と仲良くなる秘訣なのかもしれません。

この変化のきっかけとして、ここ2年くらいで、家でお酒を飲むようになったからです。
最初は、金曜に仕事が終わりであるという気持ちの区切りに日本酒を飲んでいたのですが、それが日本酒を飲むことが楽しみになり、いろんなお酒を楽しむようになりました。
お休みの日に一人で出かけられる機会があると、街に出て日本酒が飲めるところに行って色々楽しんだりしました。普通のバーでも店員さんにおすすめのお酒を聞いたりして、日本酒の吟醸香の類似の香りがするラム酒シェリー酒を教えてもらうなど、少しずつお酒の好みの方向性もわかってきました。

ところで、お酒といえば、上で書いた結婚式の引き出物で、クラフトジンをいただきました。酒粕から作られたジンということで、香りも良く、ジントニックにすると、家で飲んでもお店の味がします。パッケージもおしゃれなので、誰かのプレゼントにもおすすめです。 エシカルジン LAST ELYSIUM – エシカル・スピリッツ オンラインストア

こんな意図していない出会いからも、世界が少しずつ広がっていきました。

仕事の話

プライベートの話を書くので、文章を書くのが疲れたので、少しだけ書いて終わりします。
今年もエンジニアリングマネージャーとしてやっていきました。もう多分2年くらいになるので、マネージャーの中でも新米感は抜けてきました。
今年の感覚で言うと、目標設定をするのが少し上手くなった気がします。
単にリリース目標を追うのではなく、「もっと事業に貢献できるとしたらこっちがロードマップで優先度高くない?」といったディスカッションができて、自分の中でも事業を伸ばすということへの意識が伸びてきたような気がします。
課題があるとしたら、誰かが(主に上長が)考えたことにツッコミを入れてより良くすることに貢献はできていると思いますが、0から課題抽出と数値分析をして自分で事業に直接影響する目標を立てるという点では全くできていないと感じています。
そこは、現在の延長線上にない、プロダクトマネージャーのような職種を経験していくことも必要なのかなと。

終わりに

40分ほどで書いてきた文章でしたが、子供が乱入してきたのでここらへんで終わりです。
大きな関心ごとについては記録できた気がするのでよしとします。

みなさま、来年も引き続きよろしくお願いします。良い化学反応を信じて。

【1年振り返り】第2子誕生。育休、時短。そして課長という名のEMへ。

これは何

こんにちは。鈴木です。このブログでは「やも」というハンドルネームでやってます。株式会社M&Aクラウドのエンジニアリングチームのマネージャーとして、開発チームと会社のアウトプットの価値最大化を日々考えるお仕事をやっています。

この記事はM&Aクラウドの2022年のアドベンドカレンダーの2022/12/2の記事です。今回のお題は「今年の振り返り・来年の抱負」。久保田(@kubotak_public)さんが「会社のことを知ってもらうためには、会社に所属している人が1年何を考えていたか発信するといいのでは」という趣旨で旗振りをしてくれています。

私にも記事を書く白羽の矢が立ちまして、こうして筆を執っています。 私が普段記事を書く場所は、会社に関わるものは会社のテックブログ、学びに関するものは個人noteなのですが、今回は個人に強く紐づくお題なので、数年ぶりに個人ブログを引っ張り出してきて書こうと思いました。

振り返りと抱負を分けて2部構成で書いていきたいと思います。

※サムネイルに大きな意味はありません。canvaで画像を探していたら最高の画像があったので使いました。個人ブログなので良いかなと。

振り返り

プライベートの話

まず大きなニュースは7月に第2子が生まれたこと。正直今年はここが「1年の始まり」としても差し支えないくらい、前半の記憶があまりありません。前半は確か、だんだん妻のお腹が大きくなってくるので、それに合わせて家事を頑張ったり、ホルモンバランスの関係でメンタルを崩しがちな妻を支えるべく平常心を保とうとしたり、そういうことばかりしていた気がします。

出産予定日1ヶ月前の6月。前駆陣痛が多くて、お医者さんには「いつ産まれてもおかしくない」と切迫早産の可能性を指摘されました。結果的には予定月に産まれまして、本陣痛が来てから数時間で出産まで進み、めちゃめちゃ安産でした。出産する部屋に妻が行ってから15分くらいで産まれたそうで、私は立ち会えなかったのでした。病院から「そろそろ生まれるので病院まで急いできてください」と電話を受けたのですが、実はその電話の時には産まれていたようです。そんなことも知らず、私は全速力で病院に向かったのでした。家に帰り、ヘルプで来てくれていた私の母と、上の子に「産まれたよ!」と報告したのですが、上の子(3歳)は絵本を読むのに夢中で話を聞いてくれませんでした。

そんなこんなで、子供も二人になったので、家庭は想像通り大変なことになりました。3歳と0歳の小さなお子様がいる家庭です。
以前は部屋が汚れてきたら、私か妻かどちらかが「そろそろ片付けるか〜」という気持ちで週に2回くらいは綺麗にしていたものでした。この前ふと気がついたら、掃除機とかはたまにしているものの、部屋には物が溢れかえり、リビングを歩くには足元注意が必要な状態でした。11月頭ごろにその状態にハッと気がついて、片付けをしたものでした(またすぐ足元注意状態です)。

上の子は3歳になり、下の子が生まれたのを期にしっかり”赤ちゃん返り”しました。「ぐにゃぐにゃしちゃう〜〜」と言いながらわざと立てないフリしたり、「ゲホゲホしちゃう〜〜」と言いながらご飯をわざと喉に詰まらせたフリなどをしてます。この子なりに親の関心が分散したことに対して気をひこうと頑張っているのだなと感じています。そんな子に対して、私は「甘えたかったらちゃんと甘えたいですって言えばいいんだよ」とか「シャキッと座ったらゲホゲホしないよ」などと厳しめの事を言っているのでした。すまんな。強く生きてくれ。

ちゃんと家にいて家事もやって育児もやってという生活なので、上の子もある程度懐いてくれていますし、下の子の育児も第一子に比べたら(単体で見れば)楽々です。子育ても経験値が大事です。
最近のいい話をちょっとだけ惚気ておきます。

  • 上の子エピソード
    • 寝る前は 1. タッチ 2. ハグ 3. ほっぺにキス、のルーチンを続けてくれてます。たまにやってくれないので、追いかけ回して無理やりやります。大体の日は、追いかけっこも楽しいアクティビティの一つです。
    • 布団の中で見たい夢の話をしてくれます。日によってはチョコソースをかけたパンケーキでフルーツ乗せを、別の日はコーンに乗ったアイスクリームに桃型のチョコレートを乗せて緑色のソーダソースをかけて食べる、などと言っています。パパにも分けてくれるそうです。優しいですね。いろんな刺激に慣れてしまった大人にとって、それがまさに「ドリーム」だという思考は初心を思い出させてくれますね。
  • 下の子エピソード
    • みんなのご飯の時に決まって泣きます。膝に乗せると、色々見えて嬉しいのかニコニコです。基本は膝の上にいればニコニコなので癒されます。
    • 抱っこ紐に入れて散歩すると、楽しそうにキョロキョロあたりを見渡しています。私もお腹に子供がいると暖かいので散歩が捗ります。

産まれて1ヶ月は育休。そのあとは2ヶ月は6時間時短、そのあと当面の間7時間時短、という形でこんな感じで生活してます。

仕事の話

さてそんな出産前後の忙しい時期ですが、仕事の方も忙しくなりました。こんな状況であるにもかかわらず、7月から課長になりました。エンジニアリング課の課長なのでいわゆるエンジニアリングマネージャー(以下EM)です。期待されるのは嬉しいですが、正直なところ、無茶だと思いました。

5月ごろからEMになるべく準備をするため、社外のベテランEMの方にお話を聞いて記事を書いたり、EMになった後は仕事を記事化(例えばこちら)して脳内整理しつつやってきました。 私としては初めてのマネージャー業なので、あらゆる仕事が一気に溢れてきました。
メンバーが優秀なので、多くの仕事は座組みだけ作って、あとはウォッチしながら多少の軌道修正、くらいでなんとか回った気がします。メンバーのみんなには、負荷をかけてしまったことがあったので、感謝と共に申し訳ない気持ちがあります。

それぞれの仕事のざっくりとした個人的評価はこんな感じです。

  • 目標設定と座組み: 主に目標設定を通したチーム体制と座組みがまあまあうまくハマって、「資金調達クラウドリリース」という大きなPJが大きな問題なく収まりました。おかげさまで顧客の登録も増え、成功とみなしてよさそうです。誰がどういうスタンスでどの配置に居るべきか、という設計が最も大事だという学びがありました。一方で大きなPJがある場合には、それ以外の目標設定においた仕事は進みにくいので、それは次回に改善の余地がありそうでした。
  • 1on1: 今まで先輩と後輩という枠の中で1on1をしていた相手はいましたが、上司と部下という関係になり、距離感をどれくらいとったらいいのか、何が確定情報で未確定情報で今伝えていいものはなんだろうか、とかすごく気にすることが多くなったと感じています。また、自身の技術力が落ちていると感じている中で、技術を使った仕事の進め方や技術力アップについてメンバーを支援する、という難しさがありました。一方で、普段からメンバーの仕事を見ていると「すごいな」とか「成長しているな」と感じていることが多くて、それを元に1on1で「こういうこともやったよね」とか「こういうところ成長じゃない?」とか話して感謝されることもありました。
  • 制度設計:
    • 「全員インフルエンサー支援制度」を作りました。大規模カンファレンスへの登壇であれば交通費、宿泊費、振替休日が取れるよ、という制度です。社の既存ルールの上で最大限何ができるか、というのを関係者にヒアリングしながら、脳を絞って作りました。正直、小規模カンファレンスへの登壇が減ってしまうのではないか、逆インセンティブになってしまうのではないかなど心配は尽きないですが、やってみないと分からないのでしばらく運用です。
    • 「2hルール」を作りました。タスクにするとオーバーヘッドやコミュニケーションコストが高い技術的な作業について、エンジニアが各自のプロフェッショナリズムを持って、少なくとも週に2時間は自由にやってOKというルールです。保守タスク20%ルールがあったりするので、追加でチームが動きやすくするための仕組みという立て付けです。ちょっとしたリファクタ、テストの追加、いらないインスタンスの削除、などなど走り始めたばかりですが(この時間枠組みだけでなく、チームへのメッセージという視点も含めて)ある程度はうまくいきそうな気がしています。
  • 広報: データエンジニアの職種については特に採用に苦労しており、「会えてすらいない」状態でした。とりあえず「弊社のデータ周りの話を発信してバズったら興味を持ってもらえる人も出てくるのではないか」という目論見で記事を書きましたtwitterでそれなりにバズってくれて(tweetは13000 imp, 130 fav、記事は1000PVくらい)、社内外からご好評いただきました。広報記事としてだけでなく、ある程度社内の関係者の目線合わせにもなって良かったと思います。ちなみにデータエンジニアの方は、無事に別の経路で採用が決まり、データプロジェクトは波に乗り始めています。
  • 採用: エンジニア採用難の昨今にあって、採用媒体経由での採用はあまりうまくいっていなかったので、チーム一丸でtwitterや勉強会の知り合いなどのうち、特に弊社にマッチしそうな人に声をかけさせて頂きました。実際に私が声掛けをしてカジュアル面談につながっているポジティブな事例をお手本として出せたので、他のメンバーも動きやすくなったと理解しています。全然知らない人にスカウトもらうより、やっぱり知り合いとか、カンファレンス登壇しててセッション見てた人とに話をもらう方が嬉しいよなあと、私としても思ったりしました。目標としていた合計3名の方に内定承諾して頂けたので、成功と言って差し支えないと思っています。

正直なところ、この半年は業務時間の20分の1くらいしかコードを書いていません。かなり詳細技術ついての技術力は落ちてきたように感じています。ここの折り合いをつけることについては考えることはあるものの、EMとして仕事を始めた半年で、全てをカバーすることはできないのだろうと思っております。EMの仕事を胸を張ってやるのは時短7時間では足りず、技術詳細の方も詰めるならもっともっと時間は必要ですが、私の手持ちカードの中である程度は割り切ってやっていかないといけないのだろうなと考えているところです。

抱負

プライベート

第2子のKPI, KGIとして以下のものを意識。

  • KPI1: 母乳に追加して、生後5ヶ月時点の1日あたりの平均ミルクの量460mlをベースラインとし、生後6ヶ月までは上昇すること。その後はこれに加えて離乳職を追加し食すること。
  • KPI2: 1日あたりのうんちの回数。最低でも1回は確保すること。0.25を切った場合には速やかに医師の診断を受けること。
  • KGI: 体重。標準体重50パーセンタイルを維持すること。

KPI1とKPI2を達成することでKGIは達成する見込み。

(実のところ、長女・次女ともに「大きくな〜れ」しか考えてません。何も書くことがないので適当なことを書きました。引き続き楽しく暮らしたいです。)

仕事

SDGsを意識して、個人と会社の成長の継続的発展を目標とします。
こちらは本当です。自分だけでなく、チームメンバーが継続的に楽しく、かつ、成果を出す仕事することを重視します。

終わりに

怒涛の1年でした。
関係者各位にはこれからもご迷惑をおかけして生きていくかと思いますが、今後ともよろしくお願いします。

技術選定と会社のフェーズの関係について会社技術ブログで書きました(Elasticsearch 編)

この記事を書きました。

tech.macloud.jp

以前 qiita に別の切り口で同様の記事を書きました。

qiita.com

元のqiitaの記事は移行直後に「技術選定失敗したなぁ」という気持ちで書きましたが、 改めて落ちついて考えてみると、その当時の選択としてはベストだったのではないか?と思い直し、その視点でリライトしてみました。